古い、ディーゼルエンジン掛け方

今晩は!昼間アップしたブログの訂正!

昼間のブログでは、キーシリンダー、OFF→ON→グロー→セルと説明しましたが。

グロー←OFF→ON→セルでした!固着していて左回転に、回せませんでした!シリコンスプレーをぶっ掛けて放置!

おぉ〜電熱線が赤く焼けましたよ!久し振りに赤くなったので、焦げた昭和の臭いがプンプン😄

穴あけして取り付けた、パイロットランプ意味ないじゃん!😄

グローのリード線が断線すれば、点灯しなくなるので、まぁ良いか!

来年も、ご老体の昭信スピードスプレヤー頑張って下さいね!メンテして行きます!

コメント

  1. たっきー より:

    グロー懐かしいですね

    昔のヂーゼルはみんな付いてました
    トラックもフォークリフトも、冬の朝の儀式でしたね

    指を当てて、ぬくとくなるのを待ってました(笑)

    • こども店長 こども店長 より:

      コメント有り難うございます(^^)
      ディーゼルエンジンはグローが命ですね!
      やっと、正しいエンジンの掛け方が分かって良かったです!

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